「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の主人公である、比企谷八幡ですが、数多くの名言を残しており、かっこいい。憧れると思ったことはありませんでしょうか。
私は、日常でも覚えて使いたいと思ったので、今回比企谷八幡の日常でも使える名言をまとめてみましたので、ぜひご活用いただき、日常で使ってぜひ友達から嫌われてみてください。
名言集と使い方
特殊で何が悪い。英語でいえばスペシャルだ。なんか優れてるっぽく聞こえるだろ。
友達からお前変わってんなぁと、使えるチャンスです。言ってやりましょう。
平等を重んじるのが俺のモットーなので、特に親しい人間は作らないことにしてるんですよ、俺は!
親に、あんた家ばかりいて、仲いい友達とかいないの?と言われた時に言ってやりましょう。
おいおい、あんま気安くすんなよ友達なのかと思っちゃうだろ
この名言は、実は色んなところで活用できます。
あまり、仲良くない人から話しかけられたときはもちろん、少し嫌いなやつに対しても皮肉を込めて使うことができ、効果は抜群です。必ず覚えておきましょう。
人という字は人と人とが支え合って、とか言ってますけど、片方寄りかかってんじゃないっすか。
誰か犠牲になることを容認してるのが『人』って概念だと思うんですよね。
だから、この文化祭にふさわしいんじゃないかと
これは有名ですが、使いどころが難しいです。「お前って、人に助けてられてばかりだよな」とかそんあニュアンスのこと言われたら、言ってやりましょう。
問題は問題にしない限り問題にはならない。
おまえそれ、やすがにやばくね?それ以上やったら問題になるでしょ?みたいな感じなこと言われたら使えます。個人的には割と使いどころはあるイメージです。
好き嫌い言うなって母ちゃんにしつけられているんで。
これは、雪ノ下姉に「比企谷くんは?ゆきのちゃん好き?」と言われた際のセリフですが、神レスポンスですよね。
圧倒的に日常で使いやすいです。友達などに、「お前絶対あいつのこと好きでしょ?(笑)」とか、○○くん(さん)って、だれだれのこと好きだよねー?とか言われてだるこいつって思った時に使ってください。
お金持ちはプライベートジェットやプライベートビーチなどを持ち常にプライベートタイムであるぼっちは人生の勝者。つまりぼっちはステイタスというべきだ。
ぼっちであることを否定された時に使えますが、そもそもぼっちではない場合は、使えません。
最後に
いかがでしたでしょうか。
ぜひ、ヒッキーの名言(セリフ)を覚えて日常で使いこなしましょう。
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